歩きに適した足でゆっくりと泳ぐ。
| 学名 | Gallinula chloropus |
| 英名 | Common Moorhen |
| 和名 | バン (鷭) |
| 分類 | Aves 鳥綱 |
| 目 | Gruiformes ツル目 |
| 科 | Rallidae クイナ科 |
| 属 | Gallinula バン属 |
| 種 | chloropus バン |
| 全長 | 32cm |
| 分布 | オセアニア以外の熱帯。 |
クイナ科の鳥。ハト大で同色。頭から腹にかけては黒い。
頭部は小さく黒い。赤い嘴と額板が特徴的。嘴の先端は黄色。虹彩は赤い。
翼はやや緑色がかった褐色をしている。翼と胴の間に白いラインが走っている。喉から腹にかけては灰色が少しだけ入った黒。
尾羽は小さく、白い羽毛が見える。脚は長くて太く、弁足は黄色から黄緑色をしている。水かきはない。
ほとんど鳴かないが、鳴き声は「クルッ」と大きい。
湖沼や川などに生息する。
昆虫や植物の種子などを食べる。
水辺に巣を作って繁殖する。
バンの写真をご紹介します。
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水草の間を泳いだり長い足で歩いたりする。泳ぎはうまくなく、遅い。クイナほどではないが警戒心が強く、危険を感じると草むらに逃げ込む。
学名の「chloropus」は「緑の足」と言う意味で、特徴的な脚の色に由来している。和名は鳴き声から水田の「番」をする鳥ということで名付けられた。
湯殿川沿いの水草が茂っているあたりを泳いでいた。川沿いを歩く人々には無関心なようだったが、写真を撮ろうと覗き込むと警戒して葦の中に逃げていった。泳ぎが早い方ではないので、遠くから発見していればよく観察することができる。
12月の晴れた日に、湯殿川の日の当たる水面で採餌していた。頭を水につっこんで食べ物をとっていた。
バンの様子を動画で紹介します。
湯殿川の中を歩いていました。
バンを発見した時の記録です。詳細は別ページに掲載しています