灰色とオレンジの頭。
| 学名 | Bambusicola thoracicus |
| 英名 | Chinese bamboo pheasant |
| 和名 | コジュケイ (小綬鶏) |
| 分類 | Aves 鳥類 |
| 目 | Galliformes キジ目 |
| 科 | Phasianidae キジ科 |
| 属 | Bambusicola コジュケイ属 |
| 種 | thoracicus コジュケイ |
| 全長 | 27cm |
| 分布 | 本州(北陸以南)、四国、九州 |
体長30cm弱で、小さめのニワトリのような見た目。丸っこいシルエット。雌雄同色。
頭部は小さい。灰褐色の羽毛が額から目の上を通り、首の後ろまで広がる。目の下から喉にかけては明るい褐色。嘴間太く短い。虹彩は黒。
胴体は丸い。背にかけて褐色の地に暗褐色の紋様をもつ。胸元は灰色。
尾羽は短めで褐色。足は灰色に近い。
鳴き声は「チョットコイ」と聞きなしされるが、実際には「ピー」「キョー」と聞こえる。大きな鳴き声ではない。
積雪のない草原や農耕地などに生息する。
雑食で植物の種子や果実、節足動物などを食べる。
春から初夏にかけて繁殖する。
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秋から春にかけて群れを形成して行動する。
学名の「thoracicus」は「胸の」を表し、胸元の灰色の羽毛に着目した命名である。
1919年に中国から持ち込まれたキジ科の鳥。20世紀初頭にペットとして持ち込まれ、神奈川県に放鳥された。
八王子市湯殿川沿いのサイクリングロードに飛び出してきた。生垣からとつぜん飛び出して来るので轢きそうになってしまった。驚いた2羽のコジュケイは生垣に逃げ込んだが、しばらく見ていると道にでてきた。地面を突っついて何か食べていたが、警戒して逃げ行った。