ツミ

ツミ

高い声でなく小さなタカ。

鳥の学名クイズ

ツミの特徴・形態

日本最小のタカ。キジバト程度の大きさしかない。オスとメスで体の大きさも色も違う。
アイリングと嘴の付け根が黄色い。虹彩は赤。 白い腹に褐色の横縞が走る。 脚は黄色。

オス

メスに比べてやや小さい。
背面が青黒色。 腹は少しだけオレンジがかっている。

メス

オスよりも一回り大きい。
背面はオスに比べて薄めの灰色。 腹には褐色の横線が入る。

鳴き声

繁殖期には「キーキー」「ピョウピョウ」などと高い声で鳴く。飛んでいる時や、木にとまって餌をほぐしている時などによく鳴くようだ。

ツミ

ツミの生態

生息地・見られる場所

平地や山地の林に生息する。市街地に近い街路樹などで営巣する例も見られる。

食性

スズメやムクドリなどの小鳥や昆虫類などを餌とする。

生活史・繁殖

つがいで行動し、日本には春頃から飛来して繁殖する。木の上に巣を作って卵を産み、雛がかえると十数分おきに餌をとって来て与える。

ツミの写真

ツミの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。

背面が青黒色をしたオスです。
背面が青黒色をしたオスです。
巣を守っているメスです。
巣を守っているメスです。
巣から顔を出した幼鳥です。
巣から顔を出した幼鳥です。
小鳥を捕らえてきて羽をむしっていました。
小鳥を捕らえてきて羽をむしっていました。

ツミの行動

子育て中はカラスと喧嘩をすることもある。

ツミの情報

命名

学名の「gularis」は「喉の」と言う意味で、喉に縦に現れる線を指しているものだ。漢字の表記は「雀鷹」と書かれる。

ツミを発見した場所

八王子市内の公園

八王子市内に営巣しているつがいを見つけた。高い声で鳴きながらカラスを追いかけ回す鳥がいて、ツミのメスだった。しばらく観察していると十数分おきくらいの間隔で餌を捕らえてきて、枝にとまって羽毛を取り除いてから巣のヒナに与えていた。観察した日には2羽の雛がいた。

ツミの関連ブログ情報

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