キジバト

キジバト

「デーデポポー」という鳴き声

鳥の学名クイズ

キジバトの特徴・形態

全身は地味な灰色をしている。雌雄同色。
頭部は灰褐色。嘴は鉛色。虹彩は赤っぽい。 翼には鱗状で褐色の羽をもつ。腹は褐色を帯びる。首の根本にも模様がある。胸は大きく膨らむ。 尾羽の縁は白い。脚は肉色。

鳴き声

さえずりは誰もが聞いたことのある「デーデ ポッポー」の繰り返しである。結構大きな声で、耳に残る。

キジバト

キジバトの生態

生息地・見られる場所

山地から平地まで広く生息する。昔は山地に住んでいたが、現在は人間を恐れることなく人里までも見られる。

食性

雑食で、植物の種子や昆虫類など割となんでも食べる。

生活史・繁殖

木の上だけでなく人工的な建造物にも小枝で巣を作って繁殖をする。卵を産んで15日程度で孵化し、さらに15日程度で巣立つ。

キジバトの写真

キジバトの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。

枝の上にとまっていました。
枝の上にとまっていました。
目をつぶったりもしていました。
目をつぶったりもしていました。
翼の模様が立派です。
翼の模様が立派です。
かなり近づいても逃げません。
かなり近づいても逃げません。

キジバトの行動

つがいで行動していることがおおく、電線に2羽でとまっていたりする。特徴的な声でさえずるのはオスである。

キジバトの情報

命名

学名の「orientalis」は「東の」を意味し、アジアが原産であることから。英名に含まれる「Turtle」はカメのことではなく、鳴き声に由来する。和名では、鱗状の羽をキジに見立ててキジバトと呼ばれている。別名はヤマバト。

キジバトを発見した場所

八王子市片倉城跡公園

八王子市片倉城跡公園のヤマバトを撮影した。
ヤマバトは結構度胸があり、他の野鳥をそっと追いかけている時など、かなり近くまで行っても逃げない。人間に気付いていないわけではなく、多分危害を加えないだろうと決めつけてじっとしているような印象だ。

夏の朝にオスのさえずりが聞こえてくると、夏だな、というなんとも言えない気持ちになる。

キジバトの動画

キジバトの様子を動画で紹介します。

枝の上で休んでいました。

キジバトの観察記録

キジバトを発見した時の記録です。詳細は別ページに掲載しています

2022-03-20|キジバトの観察記録

あちこちで鳴いていました。

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