キジの特徴

頭が赤、喉が濃紺、腹が緑の美しい鳥。翼と尾は褐色と薄緑をしている。こうした色合いはオスのもので、メスは全体的に褐色の地味な色をしている。「ケーンケーン」という鳴き声が特徴的。
日本でも古くから親しまれている鳥で国鳥に指定されている。狩猟鳥でもあり、毎年放鳥されている。放鳥されたキジには足輪がついている。

キジの写真

キジの生態

林や河川敷、農地などの開けた場所に生息している。草の種などの植物や昆虫などを食べる。縄張りを示すために時々「ケーン」という大きな声でなく。両翼を体に打ち付けて羽音をたてる「ほろうち(母衣打ち)」という動作をすることでも知られる。

母衣打ちを聞く

繁殖期は主につがいで行動し、メスが子育てをする。一夫多妻状態になることもある。 普段は歩いて移動しており、危険を感じると走って逃げる。

発見した場所

浅川の開けた河川敷で発見した。比較的目立つ鳥なので自転車を乗りながら見つけることができる。地面を歩きながら餌を探し、時々大きな声で鳴いていた。オスの縄張りはかぶっていないようで、川沿いに等間隔にいた。10m程度まで近づいても直ちに逃げることはないが、人に気づくと茂みの中に逃げていった。

浅川 経度:139.368131 緯度:35.644520