クリオネの特徴

翼足を優雅に動かして遊泳する姿は「流氷の天使」「氷の妖精」と呼ばれる。巻貝の仲間であるが、貝殻は持たない。半透明の胴体に赤く見えるのは生殖腺や中腸線などの内臓である。肉食性で、頭部から延びる6本の触手で翼足類を捉え、養分を吸収する。サケ・マス類、ニシンなどに食べられて亜寒帯海域の食物連鎖を構成する。

クリオネの写真

発見した場所

北海道網走市のオホーツク流氷館に展示されている。小さな水槽の中でゆっくりと上下していた。
流氷が来る時期の海でしか見ることのできないクリオネの他、フウセンウオやオオカミウオなどの生き物も見ることができる。
北海道網走市天都山
経度:144.0004593
緯度:44.0004593