クロアシアホウドリの特徴

体全体が黒褐色のアホウドリ。目の周りと嘴の根元が白い。北太平洋に生息し、日本では鳥島や小笠原諸島で繁殖するが、2013年には八丈小島でも繁殖が確認された。

クロアシアホウドリの写真

クロアシアホウドリの生態

繁殖期以外は海洋上で生活し、何日間も飛び続けることができる。強風の中も200cmもある翼を使って滑空する。魚類や甲殻類などを食べる。低緯度の島嶼部にコロニーを形成して繁殖する。

発見した場所

母島へ向かう船に近づいてきたところを発見した。海が時化ていたこともあり海鳥の姿は少なかったが、この個体は「ははじま丸」と並行してしばらく飛んでいた。強めの風をうまく読みながら海面数十cmのところを飛んでいた。父島に向かう船の上からも発見している。水平線まで島が見えないような海上を1羽だけで飛んでいる姿が印象的だった。

父島と母島の中間地点 経度:142.188606 緯度:26.864346