春になるとやってくる。
| 学名 | Hirundo rustica |
| 英名 | Barn Swallow |
| 和名 | ツバメ (燕) |
| 分類 | Aves 鳥類 |
| 目 | Passeriformes スズメ目 |
| 科 | Hirundinidae ツバメ科 |
| 属 | Hirundo ツバメ属 |
| 種 | rustica ツバメ |
| 全長 | 17cm |
| 分布 | 夏鳥として日本全国に飛来。 |
長い尾が特徴的。雌雄同色。尾の長さが雌雄で異なる。
頭は小さい。喉から額にかけて、濃い赤色。頭頂部は濃い紺色。虹彩は褐色から黒で嘴は黒。
背は濃い紺色で、光の当たり方によっては紫色にも見える。胸元まで紺色で、そこから腹にかけては真っ白。
尾羽根の一番外側が細長く飛び出ている。脚は鉛色。
イワツバメなどとは、尾羽根の一番外側が細長く飛び出ていることで、飛んでいるシルエットから判断できる。
メスとほとんど同じ見た目をしている。
尾羽がメスよりも長い。
オスとほとんど同じ見た目をしている。
尾羽はオスほどは長くない。
春には「チュルチュル」「チリチリ」と鳴きながら飛んだり電線にとまっていたりする。
日本には主に繁殖のために春から秋にかけてやってくる。
飛んでいる昆虫を空中で捕まえて食べる。
民家の軒先などの人工物に泥と唾液で固めた巣を作り子育てをする。繁殖期にはつがいで行動することが多い。
ツバメの写真をご紹介します。
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水をのむときも飛びながら水面の水を飲む。
学名の「rustica」は「田舎の」という意味で、農地でよく見られたり、農家の軒先に巣を作っていたことから。
古くから人々に親しまれている鳥で、農村では害虫を食べる益鳥として大切にされてきた。人家などに作られたツバメの巣も商売繁盛や安全の印として見守られている。
毎年春とともに訪れるので、気象庁が「つばめの初見日」を生物季節観測に用いている。
八王子市浅川付近で発見した。川の上空や電線の上などで鳴いていた。市場の中に巣を作っており、しきりに出入りしていた。浅川沿いにはイワツバメも営巣しており、同じような場所にいるため最初は一見して見分けることができなかった。群れの大きさや、尾羽根などに着目するようになってからようやく分かるようになった。また、イワツバメは大和田橋付近にまとまっている印象がある。
ツバメの様子を動画で紹介します。
電線の上でおしゃべりしていました。
ツバメを発見した時の記録です。詳細は別ページに掲載しています