ツバメの特徴

喉から額にかけての濃い赤色が特徴的なツバメ。頭から背にかけては濃い紺色で、腹は白い。尾羽根の一番外側が細長く飛び出ており、飛んでいるシルエットから判断する材料になる。春には「チュルチュル」「チリチリ」と鳴きながら飛んだり電線にとまっていたりする。
古くから人々に親しまれている鳥で、農村では害虫を食べる益鳥として大切にされてきた。人家などに作られたツバメの巣も商売繁盛や安全の印として見守られている。毎年春とともに訪れるので、気象庁が「つばめの初見日」を生物季節観測に用いている。

ツバメの写真

ツバメの生態

日本には主に繁殖のために春から秋にかけてやってくる。民家の軒先などの人工物に泥と唾液で固めた巣を作り子育てをする。繁殖期にはつがいで行動することが多い。飛んでいる昆虫を空中で捕まえて食べ、水をのむときも飛びながら水面の水を飲む。

発見した場所

八王子市浅川付近で発見した。川の上空や電線の上などで鳴いていた。市場の中に巣を作っており、しきりに出入りしていた。浅川沿いにはイワツバメも営巣しており、同じような場所にいるため最初は一見して見分けることができなかった。群れの大きさや、尾羽根などに着目するようになってからようやく分かるようになった。また、イワツバメは大和田橋付近にまとまっている印象がある。

八王子市浅川 経度:139.361231 緯度:35.648689