アジサイの特徴

紫色が鮮やかで美しい花である。花びらに見えるのは発達した萼(がく)。球形に咲いた花は「手まり咲き」と呼ばれる。土壌の酸性度によって色が変わることが知られており、青いほど酸性である。原産国は日本だが、ヨーロッパで品種改良された。ガクアジサイと区別してホンアジサイとも呼ばれる。

アジサイの写真

アジサイの生態

花は6月から7月にかけて開花する。日本人にとっては梅雨時期に雨の中咲いている印象が強い花だ。白や紫、青などの装飾花が大きく発達する。開花直後は黄色や黄緑をしているが、時間が経つにつれて青や赤に変化していく。
木は2mほどの高さまで成長し、光沢のある葉をつける。葉の形は卵型で周囲がギザギザした鋸歯状である。

発見した場所

京王線高幡不動駅近くの金剛寺では、毎年6月から7月初旬にかけてあじさいまつりが開かれている。ホンアジサイをはじめたくさんの種類のアジサイを見ることができる。微妙な色の違いを楽しみながら、お気に入りの一株を見つけられる。
高幡山金剛寺
経度:139.3618809
緯度:35.6481218