ヒドリガモの特徴

茶褐色の頭が特徴的なカモ。オスの頭部は頭頂部を除いて赤味がかって見えるほどの褐色をしている。頭頂部から嘴にかけてクリーム色になっている。胸はやや薄い褐色で、体は灰色っぽい褐色をしている。メスは全体的時に褐色だか他のカモに比べて赤味がつよい。嘴は白っぽい灰色をしている。

ヒドリガモの鳴き声

オスは笛のような「ピュー」という高い声で鳴く。日中だけでなく夜も鳴く。

ヒドリガモの写真

ヒドリガモの生態

河川や湖、海岸などに群れで生息する。他のカモ類に比べて海上で見られる。水辺の植物のほか昆虫や軟体動物も食べる。活動時間帯は明け方や夕方が多く、日中は陸上で寝ていたりする。

発見した場所

諏訪湖畔を歩いていたヒドリガモを撮影した。十数羽で海上を移動していたが、一部の個体は陸地に上がって採食していた。人間をあまり警戒していないようで割と近くで観察することができた。
人馴れしているかどうかによってかなり距離感が変わってくる。三浦南東で観察した個体はかなり遠くからでも警戒して逃げていってしまった。