ヒメアマツバメの特徴

鎌状の長い翼が特徴的なアマツバメの仲間。全体的に黒褐色で、腰と喉元が白い。閉じた尾羽の形は浅い凹型。

ヒメアマツバメとアマツバメの違い

翼の形などはアマツバメとよく似ているが、ヒメアマツバメの方が二回りほど小さい。また、尾羽の切れ込みにも違いがあり、ヒメアマツバメの方が切れ込みが浅いのに対し、アマツバメの切れ込みはしっかりとしたV字になっている。
見かける環境も異なっており、ヒメアマツバメが市街地や山地などで見られるのに対し、アマツバメは崖のある海岸などを好む。

ヒメアマツバメの鳴き声

飛翔しながら「チュリリリリ」「ジュリリリ」という声で鳴く。

ヒメアマツバメの写真

ヒメアマツバメの生態

市街地や山地、川の近くなどに生息する。数羽の群れを作り、飛翔しながら餌となる昆虫を捕まえて食べる。本州では通年見られ、建物の軒下や橋桁、時にはイワツバメなどの古巣を利用して巣を作る。

発見した場所

八王子市淺川の河川敷

東京都八王子市、淺川の河川敷上空を飛んでいるところを撮影した。4、5羽程度で数kmに渡って行ったり来たりしながら餌を取っていた。結構飛ぶのが速いので撮影するのに苦労した。地面に降りてくることはなかった。