ケープペンギンの特徴

南アフリカ共和国沿岸に生息するペンギン。あごの下の黒いラインや嘴の灰色の模様が特徴的。よく似たフンボルトペンギンとは胸の白い部分で見分けることができる。石油や原油による海洋汚染で多くのケープペンギンが犠牲になっている。また、ヴァスコ・ダ・ガマの一行に出会っており、1499年に歴史上初めて記されたペンギンであるとも言われている。

ケープペンギンの写真

ケープペンギンの生態

定住性で遠くから故郷に戻ってくる。生息地の近くでカタクチイワシなどの魚類や甲殻類を食べる。海岸近くに穴を掘ったりして巣を作る。一年中卵を産むが、冬から春にかけてがピークである。 孵化後40日程度は親鳥に守られて育つ。生後70日から100日程度で巣立ち、一年間は海で過ごす。

発見した場所

池袋のサンシャイン水族館で「空飛ぶペンギン」の姿を見ることができる。時間になると飼育員さんの説明も聞くことができる。次々に餌に飛びつく姿は迫力がある。時期によっては幼鳥が混じっていることも。 水槽エリアの横で陸上をチョコチョコ歩く姿もかわいい。

サンシャイン水族館 経度:139.7176023 緯度:35.72898