キジバトの特徴

「デーデポポー」という鳴き声が特徴的なハト。鱗状の羽をキジに見立ててキジバトと呼ばれている。首の根本にも模様がある。全身は地味な灰色をしている。羽には褐色が入っている。虹彩は赤っぽい。
別名はヤマバト。これは昔は山地に住んでいたためであるが、現在は人間を恐れることなく人里までも見られる。

キジバトの鳴き声

さえずりは誰もが聞いたことのある「デーデ ポッポー」の繰り返しである。結構大きな声で、耳に残る。

キジバトの写真

キジバトの生態

山地から平地まで広く生息する。雑食で、植物の種子や昆虫類など割となんでも食べる。つがいで行動していることがおおく、電線に2羽でとまっていたりする。特徴的な声でさえずるのはオスである。
木の上だけでなく人工的な建造物にも小枝で巣を作って繁殖をする。卵を産んで15日程度で孵化し、さらに15日程度で巣立つ。

発見した場所

八王子市片倉城跡公園のヤマバトを撮影した。
ヤマバトは結構度胸があり、他の野鳥をそっと追いかけている時など、かなり近くまで行っても逃げない。人間に気付いていないわけではなく、多分危害を加えないだろうと決めつけてじっとしているような印象だ。
夏の朝にオスのさえずりが聞こえてくると、夏だな、というなんとも言えない気持ちになる。

八王子市片倉城跡公園
経度:139.3353713
緯度:35.640199

キジバトの動画

キジバトの様子を動画で紹介します。

枝の上で休んでいました。