キクイタダキの特徴

頭頂部を縦に走る黄色い羽毛が特徴的な小鳥。ミソサザイと並んで日本最小の鳥の一種である。
体の背面は灰色がかったオリーブ色をしている。頭部に黒、黄色、黒の縞模様が縦に走っており、「菊戴」という名前の由来になっている。風切羽は白と黒の縞模様で、カワラヒワの羽のような印象を受ける。腹から顔にかけては白い羽毛で、横顔は淡い灰色をしている。目はつぶらな黒。嘴はちょこんと短い。

キクイタダキの写真

キクイタダキの生態

針葉樹林に生息し、素早く動きながら節足動物などを捕食する。その際、ホバリングすることがある。
春から夏にかけては山地にいるが、冬になると低地に降りてくることがある。筆者が撮影したのも街にほど近い公園の杉の木だった。

発見した場所

片倉城跡公園

八王子市片倉城跡公園の神社の横の林にいるところを見つけた。普段は見かけない。
枝から枝へ素早く移動して採餌しているようだった。ホバリングすることもあった。

キクイタダキの動画

キクイタダキの動画をご紹介します。

素早く動いて採餌していました。