ナミアゲハ

ナミアゲハ

身近に見られるアゲハチョウ。

ナミアゲハの特徴

黄白色の地に黒い紋様をもつ、身近なチョウ。後翅の縁に紺色の模様が5つずつ並んでおり、一番内側の模様の下にはオレンジや赤の斑紋が1つ入る。裏面はオレンジ色の斑紋が多い。尾状突起はは鋭く尖っている。体は黒と黄白色の縦縞で、体表は毛で覆われている。

ナミアゲハとキアゲハの見分け方

ナミアゲハはキアゲハとよく似ている。見分けるポイントは前翅の付け根で、ナミアゲハは根元まで黄白色と黒い斑紋の孔子模様なのに対し、キアゲハは付け根が黒っぽく塗りつぶされた模様になっている。

ナミアゲハの写真

ナミアゲハの生態

春から秋にかけて発生し、林から人家の近くの公園まで広く見られる。幼虫はミカン科の植物を食草とするため、柑橘系の木の近くを成虫が飛んでいることが多い。草原や農耕地などで普通に飛んでいることもある。
五齢幼虫まで成長すると蛹になり、1週間ほどで羽化する。花の蜜を吸ったり、地面で吸水したりする。

発見した場所

春に八王子市片倉城跡公園の田んぼで吸水している個体を撮影した。翅を広げて太陽の光を受けてじっとしていた。
自宅のユズやキンカンの木で毎年ナミアゲハが繁殖している。葉をよく観察すると鳥のフンに擬態した幼虫が見つかる

ナミアゲハの観察記録

ナミアゲハを発見した時の記録です。詳細は別ページに掲載しています

2021-04-11|ナミアゲハ>の観察記録

片倉城跡公園の湿った地面の上でナミアゲハが吸水していました。

詳細を読む  >

ナミアゲハの写真

ナミアゲハの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。

ナミアゲハの写真1|黄白色に黒い斑紋が入ります。
黄白色に黒い斑紋が入ります。
ナミアゲハの写真2|翅の裏面はオレンジの斑紋が多いです。
翅の裏面はオレンジの斑紋が多いです。
ナミアゲハの写真3|後翅には紺色の斑点が並びます。
後翅には紺色の斑点が並びます。
ナミアゲハの写真4|翅を広げて吸水していました。
翅を広げて吸水していました。
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ナミアゲハの画像

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