コサギの特徴

ダイサギよりも一回り小さい白鷺の一種。夏羽では後頭部に冠羽が2本飛び出ているのが特徴。胸や肩にも飾り羽を持つ。冬は飾り羽を持たず、少し地味になっている。ダイサギと同じような場所に暮らしているので見分けるのが難しいが、ダイサギに比べて嘴は短く一年を通して黒い。また、指が黄色いところもポイント。飛翔時は他のサギと同じく首をS字に縮めて飛んでいる。

コサギの写真

コサギの生態

河川や水田などの浅瀬に生息して小魚や甲殻類を食べる。嘴だけでなく、足を震わせるようにして獲物を動かして食べる。集団で過ごし、林にコロニーを形成して繁殖する。日中は他のサギ類よりも活発に動いて採餌する。夕方まで活動して、暗くなるころにねぐらに帰る。

発見した場所

三鷹市野川の浅瀬で餌をとっているところを発見した。野川では他のサギ類と一緒にいることはなかったので、比較的見分けやすい。水草などの障害物を足でまたぐようにしてゆっくりと移動し、小魚を見つけるとつついて食べていた。 八王子市浅川でもよく見かけるが他のサギ類に混じっていて、識別が難しいことも多い。

三鷹市野川 経度:35.672033 緯度:139.534712