ムラサキサギの特徴

紫がかった褐色が特徴的な大型のサギ。雌雄同色で成鳥の上面は灰色の入った紫色をしており、首は紺色と褐色の縦縞模様が入っている。頭の後ろの冠羽は黒っぽい。

ムラサキサギの幼鳥

幼鳥は体の色が全体的に薄い褐色をしており、冠羽も持たない。成鳥になるのに数年かかり、だんだんと青味が入ってくる。

ムラサキサギの鳴き声

サギ類と同じく「グワー」「ガラララ」といった声で鳴く。

ムラサキサギの写真

ムラサキサギの生態

水田や畑の近くやマングローブ林で単独で行動する。水辺というより草地のような場所で目にすることが多い。雑食でカエルやネズミのほか、小鳥まで丸呑みにしてしまう。

発見した場所

畑にいた成鳥

休耕中の草の生えた畑を歩いて餌を探していた。濃い色をした成鳥で冠羽もハネていてカッコ良かった。

何かを食べていた幼鳥

別の日に、草地で何かを食べている幼鳥を発見した。何かを捕まえて飲み込んだところのようで、喉元が不自然に膨れ上がっていたが顔を上げて飲み込んでしまった。

雨の中のムラサキサギ

雨降りの日に畑で雨に打たれている成鳥もいた。絵になっていた。