ウツボの特徴

全長1mほどにもなる細長い海水魚。全身が黒褐色と黄色のまだら模様で、不規則に縦縞が走っているように見える。目の後ろまで裂けた口には鋭い歯が並び、捕食する際には顎を大きく開く。背鰭から尾鰭までが繋がってひらひらしている。

ウツボの写真

ウツボの生態

浅く温暖な海の海底や岩の隙間に生息する。穴から様子を伺い、小魚や甲殻類などを捕食する。人間を積極的に襲うことはないが、鋭い歯には注意が必要である。ホンソメワケベラなどの小魚と相利共生している。

発見した場所

伊豆、赤沢でのダイビング中に撮影した。穴から顔を出していた個体はこちらを警戒して口を急に閉じたり、首をくいっと曲げたりして威嚇していた。
別の場所では海底の岩の横に伸び切っていた。近づくと面倒くさそうに威嚇してきた。