ニシオジロビタキの特徴

旅鳥として稀に見られるヒタキ科の鳥。体の上面が灰色で腹は白い。喉から胸元にかけて淡いバフ色をしている。上尾筒は灰色をしており、オジロビタキのものと比べるとやや薄い色をしている。嘴は全体的に鉛色をしているが、下の嘴は薄い肉色をしている。
尻尾を立てるポーズが特徴的。

ニシオジロビタキの写真

ニシオジロビタキの生態

平地から山地の明るい森林に生息し、地面と樹上を行き来しながら節足動物などを捕食する。木の実などの植物性のものも食べる。

発見した場所

朝早く、日が差し込む明るい林で撮影した。ヒタキらしい動きで、ひらひらと飛び回りながら餌を探していた。身のこなしは軽く、木の幹に縦にとまることもあった。木の上で虫を食べた後、こっちを見て嘴を大きく開けて見せてきた。