ギューイギューイという声が特徴的。
| 学名 | Cyanopica cyanus |
| 英名 | Azure-winged Magpie |
| 和名 | オナガ (尾長) |
| 分類 | Aves 鳥綱 |
| 目 | Passeriformes スズメ目 |
| 科 | Corvidae カラス科 |
| 属 | Cyanopica オナガ属 |
| 種 | cyanus オナガ |
| 亜種 | --- |
| 全長 | 37cm |
| 分布 | 東アジア、イベリア半島 |
ムクドリ大の体に長い尾が特徴的なシルエット。雌雄同色。
頭部は丸く、ヘルメットを被ったように黒い。黒い部分は目の少し下のあたりまでで、頬から下は白い。嘴と虹彩は黒。
背は灰色で、翼の先の方は青灰色。腹は丸っこく白い。
尾羽は和名の通り長く、空色をしていて先端が白い。足は鉛色。
「ギューイ、ギューイギュイギュイ」という特徴的な大きな声で鳴く。特徴的な大きな鳴き声は警戒しているときの声で、危険を感じていないときは「チュピチュピ」という声を出していることもある。
留鳥として市街地や林の近くの木立に群れで生息する。
自分たちの生活圏内を周回しながら昆虫や木の実などの餌を探して食べる。地面と木の上を行き来しながら餌を探している。
群れで行動し、共同繁殖をする。群れの中の若いオスがヘルパーとなって他の個体の子育てを手伝う。
オナガの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。
地面と木の上を行き来しながら餌を探している。地面をハネながら移動したり、鳴きながら移動したりする様子がカラスに似てもいる。 周囲を警戒しながら、危険があると鳴き声でコミュニケーションをとって高い梢に飛び上がる。
学名の「cyanus」は「青色」や「シアン色」を意味し、本種の鮮やかな空色に由来する。英名の「Azure-winged Magpie」は「空色の翼をもつカラス」を意味する。和名の「尾長」はその名の通り尾が長いことに由来する。
江東区猿江恩賜公園を群れで飛び回っていた。人を警戒しながら、ムクドリやツグミに混じって地面に降りて餌を探していた。昼頃になって人通りが多くなってくると、けたたましく鳴きながら群れで別の場所に移動した。桜や松の木などの見通しのよい木にとまって辺りをうかがっていたので、よく観察することができた。
オナガを発見した時の記録です。詳細は別ページに掲載しています