タカブシギの特徴

褐色の背面に斑模様の入るシギ。和名の「鷹斑(たかふ」は本来猛禽類の羽に入る模様のこと。タカブシギの羽にも鷹に負けず劣らずの模様がある。体の下面は白く足は淡い黄色をしている。雨覆の縁に白い羽毛が入る。

クサシギとタカブシギの違い

クサシギとタカブシギは形や色がよく似ている。見分けるポイントとしては、クサシギの方が若干大きく、背面はより濃い褐色をしている。また、タカブシギの眉斑は目の後ろの方まで伸びている。

タカブシギの鳴き声

「ピィピィ」「ピピピピ」という高く短い声を続けて出す。

タカブシギの写真

タカブシギの生態

旅鳥として、水田や湿地などにやってくる。小さい群れを形成して淡水域を歩きながら昆虫や貝を食べる。繁殖期には鳴きながらディスプレイをする。

発見した場所

朝方の水田

午前中の水田を歩いているタカブシギを撮影した。泥の中に嘴を入れて餌をとっていた。地味な見た目で、クサシギともよく似ていた。草シギに比べて上面と下面のコントラストが弱いように感じた。