アズマヒキガエルの特徴

体長が20cm近くにもなるぼってりとした体型のカエル。ニホンヒキガエルの固有亜種である。
背面は黒褐色や茶褐色で、皮膚はでこぼこしている。ニホンヒキガエルと比べると鼓膜が大きく、鼓膜の直径が眼から鼓膜までの距離よりも長いのが特徴だ。皮膚からは毒性のある液を分泌する。
移動するときはピョンと跳ねることはなく、のっそりと歩く。

アズマヒキガエルの写真

アズマヒキガエルの生態

林や草原などの他、市街地や人家の庭先などに住みつくこともある。夜行性で、昆虫などの小さな生き物を捕食する。
初夏にかけて繁殖し、水辺に細長い卵の塊を産む。

発見した場所

八王子市片倉城跡公園の近くひなたに出てきたところを撮影した。動きは緩慢で、しばらくすると草むらに逃げていった。

春先の雨が降っている夜道で遭遇することもある。結構大きいので急に出会うとびっくりする。偶然カメラを持っていて撮影することができた。