ガビチョウの特徴

茶色い体に白い目の縁が特徴的なヒタキ科の野鳥。名前を漢字で書くと「画眉鳥」となる。目の周りの白い模様は後頭部まで伸びている。薮の中で美しく複雑な声で歌っている。鳴き声はウグイスにも似ているが、声がかなり大きく、旋律が長いのが特徴である。 特定外来生物に指定されており、元々は日本には生息しない鳥だった。鳴き声を目当てにペットとして買われていたガビチョウがかご抜けして定着したと考えられている。現在は九州から南東北まで広く分布している。

鳴き声を聞く

ガビチョウの写真

ガビチョウの生態

雑木林などに生息し、藪の中にくらしている。地面を移動しながら昆虫や果実を食べている。繁殖期はつがいで行動しする。さえずるときには地上から少し高い枝に飛び上がる。

発見した場所

町田市小山内裏公園の藪の中でさえずっていた。森と遊歩道の柵を隔てているだけで、かなり人が近づいても歌い続けていた。藪の中をガサガサと音を立てながら移動しており、その移動の音だけを聞くとキジバトが地面の餌を採っているようにも聞こえる。跳ねながら移動するところがハトとは違うところだ。

小山内裏公園 経度:139.3660151 緯度:35.6061464