クロスジギンヤンマの特徴

胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。頭部は「T」の字を逆さまにしたような黒い模様が入る。

クロスジギンヤンマの写真

クロスジギンヤンマの生態

春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。ギンヤンマと違い、メスは単独で産卵する。撮影した時もメスが1匹で水面付近を飛んでいた。尾を水の中に沈めて、数分間止まって卵を産む。

発見した場所

片倉城跡公園の池で撮影した。オスは他のトンボを追い払いながら池の近くを周遊していたが、とまってくれず撮影は困難だった。メスは水面付近で産卵のためにじっとしてたので撮影することができた。オスの撮影を目指したい。

クロスジギンヤンマの動画

クロスジギンヤンマの動画をご紹介します。

水面付近でメスが産卵していました。