オガサワラトカゲの特徴

準絶滅危惧種に指定されている小笠原諸島固有種のトカゲ。体は濃い褐色で、まだら模様を持っている。ヘビのように透明なまぶたをもち、まばたきをしないことが、普通のトカゲとは違うところである。グリーンアノール等の外来種の影響で生息地が減少している。

オガサワラトカゲの写真

オガサワラトカゲの生態

昆虫やクモなどを食べる。日中は日当たりのよい石の上などでじっとしており、危険を感じると岩陰や草むらに逃げる。グリーンアノールと食物が競合しており生息数の減少が懸念されている。

発見した場所

母島北港の海岸で発見した。5m程度離れたところからであれば驚かさずに観察することができたが、少しでも近づくと岩陰に逃げてしまった。海岸付近の岩場を歩いていると、姿は見えないがオガサワラトカゲが逃げていく音が聞こえた。

母島北港 経度:142.142807 緯度:26.698223