アサヒナカワトンボの特徴

光沢のあるエメラルドグリーンのカワトンボ。翅が橙色のものと無色のものがいる。翅の付け根から先端にかけて細い翅脈が平行に走り始める。オスは成熟するにつれて体の色が白く粉っぽくなっていく。メスは翅の縁に白い紋を持ち、鮮やかな緑色をしている。 ニホンカワトンボの近縁種でよく似ているが、アサヒナカワトンボのほうがやや小さい。

アサヒナカワトンボの写真

アサヒナカワトンボの生態

4月ごろから、山あいの谷川に姿を現す。小型昆虫などを餌として、水辺を飛び回る。オスはメスに対してホバリングして求愛し、夏に繁殖する。幼虫は1,2年ほど水中で過ごし、成虫になる。

発見した場所

八王子市裏高尾、小仏川のほとりを飛ぶアサヒナカワトンボを撮影した。静かな川沿いにはたくさんのトンボやチョウがいたが、とりわけこのトンボが綺麗だった。羽化したばかりの個体が多く、体の緑色は金属のような光沢を持っていた。

八王子市小仏川 経度:139.256095 緯度:35.637944