アサヒナカワトンボ

アサヒナカワトンボ

金属のような緑色をしている。

アサヒナカワトンボの特徴・形態

光沢のあるエメラルドグリーンのカワトンボ。
翅が橙色のものと無色のものがいる。翅の付け根から先端にかけて細い翅脈が平行に走り始める。 ニホンカワトンボの近縁種でよく似ているが、アサヒナカワトンボのほうがやや小さい。

オス

成熟するにつれて体の色が白く粉っぽくなっていく。

メス

鮮やかな緑色をしている。
翅の縁に白い紋を持つ。

アサヒナカワトンボ

アサヒナカワトンボの生態

生息地・見られる場所

4月ごろから、山あいの谷川に姿を現す。

食性

小型昆虫などを餌とする。

生活史・繁殖

夏に繁殖する。幼虫は1,2年ほど水中で過ごし、成虫になる。

アサヒナカワトンボの写真

アサヒナカワトンボの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。

光沢のあるエメラルドグリーンをしています。
光沢のあるエメラルドグリーンをしています。
翅の縁に白い紋のあるメスです。
翅の縁に白い紋のあるメスです。
成熟してくるとオスは白く粉っぽくなります。
成熟してくるとオスは白く粉っぽくなります。
翅を閉じてとまっています。
翅を閉じてとまっています。

アサヒナカワトンボの行動

水辺を飛び回る。オスはメスに対してホバリングして求愛する。

アサヒナカワトンボの情報

命名

学名の「pruinosa」は「霜の降りた」という意味で、オスの体色が白っぽくなることに由来している。

アサヒナカワトンボを発見した場所

八王子市小仏川

八王子市裏高尾、小仏川のほとりを飛ぶアサヒナカワトンボを撮影した。静かな川沿いにはたくさんのトンボやチョウがいたが、とりわけこのトンボが綺麗だった。羽化したばかりの個体が多く、体の緑色は金属のような光沢を持っていた。

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