翅脈まで赤く色づく。
| 学名 | Sympetrum pedemontanum elatum |
| 英名 | Banded Darter |
| 和名 | ミヤマアカネ (深山茜) |
| 分類 | Insecta 昆虫綱 |
| 目 | Odonata トンボ目 |
| 科 | Libellulidae トンボ科 |
| 属 | Sympetrum アカネ属 |
| 種 | pedemontanum ミヤマアカネ |
| 亜種 | elatum |
| 全長 | 30-41mm |
| 分布 | 日本全国に分布。 |
オスの美しい赤が特徴的なトンボ。
複眼も赤い。
翅に褐色の帯をもつ。翅脈まで赤色に色づいている。
成熟したオスは全体的に赤みが強い。
縁紋まで赤い。
オスに比べると全体的に淡い色をしている。
腹部の色はオスよりも黄色がかっている。
山奥よりは小川や用水路などがある低山地に見られる。緩やかな流れの小川の近くに生息する。
昆虫などを空中で捕まえて食べる。
7月上旬から羽化する。秋に浅い水辺に産卵し、卵は次の年の春に羽化する。
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秋にかけてススキやアシなどの草むらを飛び回る。
「深山茜(ミヤマアカネ)」という名前だが、山奥よりは小川や用水路などがある低山地に見られる。「カザグルマトンボ」などと呼ばれることもある。学名の「pedemontanum」は「山の麓の」という意味で、この種が記載されたイタリアのピエモンテ州に由来する。
八王子市片倉城跡公園のアシの葉に真っ赤なオスがとまっていた。翅脈は血が流れているほどに赤く、とても美しかった。体には白くて細かい毛が生えていた。公園内はアキアカネが優勢だが、よく探すと他のアカトンボも見られる。