黄色くて丈夫な嘴をもつ。
| 学名 | Eophona personata |
| 英名 | Japanese Grosbeak |
| 和名 | イカル (鵤) |
| 分類 | Aves 鳥類 |
| 目 | Passeriformes スズメ目 |
| 科 | Fringillidae アトリ科 |
| 属 | Eophona イカル属 |
| 種 | personata イカル |
| 全長 | 23cm |
| 分布 | ユーラシア大陸東部。 |
ムクドリ大。全長は雌雄同色で体は淡い褐色から灰色をしている。
黄色くて頑丈な嘴が特徴的。頭部から眼のうしろにかけて真っ黒。やや光沢がある。虹彩は黒い。
風切羽は紺色をしており、初列風切には白い斑点が入る。腹は淡褐色と灰色が混ざったような色。
尾羽は黒い。脚はピンク色。
「キョキョッ」という短い声や「キキー、キョキー」と語尾を伸ばすようなさえずりをする。
主に林の木の上を小群で行動する。
木の実や植物の種子を硬い嘴を使って食べる。
初夏にいくつかのつがいが集まって繁殖する。
イカルの写真をご紹介します。
写真をタップすると、詳細ページを開きます。
地面に降りて食事をすることもある。
学名の「personata」は「仮面を被ったような」という意味で、頭の部分が仮面を被ったように黒いことから。和名の「鵤」は嘴がツノのように力強いことに由来している。
八王子市小宮公園で発見した。6羽程度の群れで木の上と地面を行き来しながら餌を探していた。「キョキョ」という小さな声を出していた。縦になると、胸のあたりがとても太って見えた。体の色はシメとよく似ているが、頭と嘴の色が違うので見分けることができる。
八王子市片倉城跡公園の木の上で採餌していた。木の中から「パチパチ」という音が聞こえてきて、枝の中を探ってみると1羽のイカルがいた。しばらく待っていると日向の枝に出てきて木の実を食べていた、
イカルの様子を動画で紹介します。
枝に1羽でとまっていました。
採餌しているイカルです。
大群でいました。